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マンションに導入する光回線は何がお得?



光回線を比較検討する際には、速度を重視するのか?キャッシュバックやプロバイダ独自のサービスか?はたまたコストパフォーマンスか?など各々の考えで比較するのが常ですが、マンションや、戸建て住宅といった居住空間によっては思い通りにならない場合があります。

特にマンションにお住まいで光回線を入れようとすると、特定したプロバイダが現在のマンションでは非対応だったといった事がよくあるそうです。

このコンテンツではマンションにお住まいの方向けに光回線を比較検討する際の注意点や、マンションタイプ光回線のおすすめなどを紹介していきます。





マンションでの光回線導入の際の注意点


マンションにお住まいの方が光回線を比較検討する際の注意点を紹介しましょう。光回線を選ぶ際に誰もが比較の対象として気にするのが速度だと思います。

マンションタイプの光回線の場合、一戸建てと比較するとこの速度の出やすさには大きな差があります。まず戸建てタイプは基地局から光回線を一本そのままお住まいの住宅まで引いているため、さほど混雑による速度低下はありません。

次にマンションタイプは回線をマンションに引き込む際にマンションの集積端末装置に引き込んだ後、そこから各部屋に分配する方式をとっています。(VDSL方式 2004年〜2008年頃までのマンションはこの方式が多い。)

簡単にいうと一本の回線から各部屋に枝分かれ的に回線を引いている為、マンションに居住している方々が同時にネットを使うと回線混雑が非常に起こりやすくなってしまいます。この為、戸建てタイプと比較すると回線の速度低下が非常に起きやすいのです。


マンションで光回線契約をする際の注意点




引っ越し時の営業マンに注意


新しくマンションに引っ越しをした際、マンションの掲示板にインターネットの広告などをよくみかけると思います。

だいたいの場合、光回線プロバイダがそのマンションに回線設備を導入しているからそこ以外の契約ができないとう事が多いのですが、その際入居して数日後にそのプロバイダの営業マンが訪問して来ることもしばしばあります。

そこのプロバイダしか光回線の契約ができないのであれば他社と比較の余地もないですが、その際に気を付けなくてはならないのは、営業マンとの直接契約よりネットで契約をするほうが同じプロバイダなのに得する事が多いという事です。ネットでの契約は顧客獲得の為に頻繁にキャッシュバックなどのキャンペーンを行っている事が多いです。

同じ会社でありながら営業マンとの契約ですと、これらのキャンペーンは適用されない事もしばしばあるので営業マンとネットでの契約を比較するとネットのほうが断然良いでしょう。



回線種類の選び方


光回線と一言でいってもマンションによっては、対応している回線プロバイダや、あらかじめ決められているプロバイダ、または、通信プランに制限がある場合があります。いろいろな光回線を比較する為に回線の選び方について触れていく事にしましょう。

回線方式の違いを知る

マンションタイプの光回線の方式は主に光回線 /VDSL / LAN の3種類からなっており、それぞれマンションによって採用されている方式が違います。

@光回線方式
これは2008年以降に建てられたマンションに多く採用されている方式で、100%純粋な光ファイバー回線を部屋まで直接引っ張ってくる方式になる為、他の方式と比較して速度は圧倒的に早く安定しているのがポイントです。 ごく最近主流となりつつある光回線方式といえます。

AVDSL方式
光回線をマンションの集積端末に引き込み、そこから各部屋に分配する方式です。光回線法式のような物理的な回線引き込み工事がなく電話線を利用する為、初期工事が簡単で開通率は100%なのが他と比較した際の大きなメリットです。

ただし、速度は100メガとなっており最近の1ギガには対応できません。分配式な為、混雑時の速度低下を避けられないデメリットもあります。

BLAN配線方式
部屋の壁までLANケーブルが引き込まれている為、ルーターなどの設置必要がなく壁にLANケーブルを差すだけインターネットができる簡単さがウリです。

月額料金も三つの方式の中で比較すると一番安いのがメリット。速度はVDSLよりは安定しているといった程度。ただし、対応しているマンション物件が少ないのが難点になります。


一番大事なのは今お住まいのマンションがどの方式を採用しているものかを知ることでしょう。それによって比較の際に選ぶ回線のプランも限定されてきます。

1ギガプランを希望していても回線インフラが対応していなかったりしたら、比較して選んだ意味もないからです。プロバイダを比較する前段階で事前に確認しておくのが良いでよう。

光回線の配線方式とマンションでの契約について




サービス内容の比較で選ぶなら


ここまでの話でマンションへの光回線導入比較の際には、居住しているマンションの回線環境について把握するのが必要だという事を説明しました。

それらを踏まえた前提で、今度は各プロバイダのサービス内容などを比較して自身にあったプロバイダを見つけてみましょう。

どの回線でも設置可能なマンションならば、好きなものを比較すればいいですが、そもそもネット回線自体が対応エリア外ではお話にならないので注意が必要です。ここでは、対応物件を考えずに見た際のマンション用おすすめ比較ランキングを紹介します。

NURO光

まず、エリアを関東に限定するのであればマンションタイプの光回線はNURO光が一番おすすめです。その理由ですがコストはフレッツ光と同程度なのに速度を比較するとなんと2倍の2Gbps!

この速度は他社ではどこでも行ってなく宣伝文句の通り世界最速です!料金を比較してもフレッツと差がないのであればNURO光で決まりでしょう。

NURO光は最速!



コミュファ光

次にこちらもエリア限定ですが東海エリアでのマンション光回線ならコミュファ光がおすすめです。こちらは100Mbpsの場合でも回線混雑時に速度低下がおきにくいと評判です。

この点は通常の光回線と比較しても大きなメリットで、電力会社が独自に運営する回線からだと思われます。

また、キャッシュバックも充実しており、新規ユーザーは3万円、乗り換えでは最大5万円のキャッシュバックがついてきます。東海地域のマンションの方々は比較の余地なくコミュファ光で決まりです。

コミュファ光はマンションでもおすすめ



auひかり

続いてエリアを全国に移してのマンション回線おすすめ比較を見てみましょう。全国的に見ておすすめできるのはauひかりです。

auユーザーであれば、auスマートバリューやauでんきといった特典があるのもお得なのですが、auひかりは光回線自体がKDDIのものを使用してNTTとは違う独自の回線である為、NTTフレッツに比べて混雑が少なく安定していると評判だからです。お住まいのマンションエリアが対応していればauひかりをイチオシします。

auひかりはマンションでも混みにくい光回線



フレッツ光

なんといっても全国どのエリアでもほぼ可能な対応エリアの大きさが一番の特徴で、どこのマンションでも導入できます。新しく光コラボのサービスが始まったため、コスト面やその他サービスの面で比較選択の幅が多くなったのもメリット。回線の品質はここで紹介したものの中で一番不安定といえますが、1ギガの光回線方式であれば、速度面の心配はほぼないでしょう。