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光回線比較!安かろう悪かろうなのか?


光回線を契約したいけど、比較しようにもどこのプロバイダがいいのか分からない?
こういった考えの方が実は数多くいらっしゃるのが現状ではないでしょうか?

数多くある光回線のプロバイダで、よく分からない場合はとりあえず一番安いところを比較して選ぶという方が最も多いかと思われます。確かに一番お得度を感じるにはキャッシュバックで比較するか、料金が一番安いとこを比較して選ぶかです。

ただし、ただ安さで比較という事には実は大きな失敗の罠が潜んでいるのです。安かろう悪かろうとはよくいったものです。キャッシュバックキャンペーンも金額が大きいと魅力的に映り勝ちです。安さ同様、このキャッシュバック額だけを比較して光回線を選ぶと失敗につながりやすいもの。

このコンテンツでは、光回線比較をどうしていいか分からない方向けに、失敗せずに光回線を選ぶための比較方法を簡単に理解できるように説明していきます。





最もおすすめの光回線の選び方 ~料金+キャンペーン+速度~


安さだけでプロバイダを比較して選ぶと失敗しやすいという話をしましたが、まずどう失敗するのかの事例を紹介しましょう。ADSLでインターネットをずっと行っていたAさんがいます。この度、光回線にかえたのですが、その際のプロバイダを比較するポイントは『安さ』にこだわって選んだようです。その結果、光回線に変えたにも関わらず、速度がADSLの頃とあまり差がなかったという結果になりました。

せっかくの光回線なのにこれでは、料金だけがADSLの頃より上がってしまっただけです。速度の評判比較などを考慮せずに選んだ為に失敗してしまったようです。

このように『安さ』という一つのポイントにこだわって比較していくのではなく、光回線のプロバイダ選びは『安さ(料金)』+『速度』と複合的に見ていく必要があります。最近では、プロバイダごとに様々な特典といったキャンペーンも多く行っている為、これもポイントに加えますと、『安さ(料金)』+『速度』+『キャンペーン』といった具合になります。

この3つの比較ポイントで、なるべくバランスの良いプロバイダを比較していきますと、安かろう悪かろうといった失敗は避けられるでしょう。

光回線を比較するにはバランスが大事。
『安さ(料金)』+『速度』+『キャンペーン』
この3つを覚えてプロバイダ比較に臨みましょう。


光回線比較No.1は安さ、速度、キャンペーンが三拍子そろう




地域限定の光回線が熱い


光回線比較のポイントは『安さ(料金)』+『速度』+『キャンペーン』。だと説明しましたが、それだけに限らず、知っておきたいポイントがあります。それは地域限定で展開している光回線プロバイダの存在です。

地域限定のプロバイダがなぜおすすめなのかといいますと、全国展開のプロバイダに比べサービス提供エリアを限定している為、回線が混みあうといった速度低下の心配が少ないという点です。

また、対応地域に専用回線を引いて通常のプロバイダよりもより速い回線インフラを提供しているプロバイダも存在します。そんな地域限定の光回線プロバイダの中で管理人が比較した上でおすすめする2社のプロバイダを紹介します。


NURO光

対応エリア:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、群馬県、栃木県、茨城県


関東エリア限定で展開しているNURO光の大きな特徴は専用回線による速度です。通常の光回線の回線インフラが1Gbpsなのに対して、それらと比較するとNURO光はなんと倍の2Gbpsという回線速度を提供しています。

当然この速度はベストエフォードになりますので、実際2Gbpsは出ませんがそれでも実際の速度で700〜900Mは出るとの事なので、他社と比較して圧倒的な超高速通信といえます。また、2016年10月からは10Gbpsに対応したサービスも展開している為、速度比較でいえば、NURO光で間違いありません。

気になる料金ですが、月4,743円と他社の光回線プロバイダと比較してもなんら遜色ありません。速さは倍ほどで料金変わらずなら関東圏なら間違いなくNURO光でしょう。ただし、専用回線を引いてくる関係上、工事費用が40000円ほど30月の分割で料金に上乗せしてかかって来るため、この点は注意しておく必要があるでしょう。

NURO光の気になるキャンペーンですが、キャッシュバック30,000円というものが一定期間ごとに開催されています。30000円であれば工事費用の半分以上はペイできますので、契約するならキャンペーン期間中をねらうのが得策です。(キャッシュバックの受け取り権利発生は契約後4か月から)

光回線比較!関東なら世界最速のNURO光




コミュファ光

対応エリア:愛知・岐阜・三重・静岡


東海地域限定で展開している光回線プロバイダでコミュファ光というものがあります。こちらは中部テレコミュニケーション(KDDI系列)が運営している光回線プロバイダで東海地域のお客様満足度では1位を取っていますので、この比較は期待できそうです。

他社の光回線と比較した際の特徴として、KDDI系列が運営している事もありauひかりで展開されている『auスマートバリュー』が使える事があげられます。もともとauひかりは東海地域の一部は対応エリアではなかった為、そういった方が同様のサービスに加入できるは大きな特徴といえます。

auのスマホの通常プランを契約している場合ですと、スマホの月額料金が1,410円(契約から2年間それ以降は934円)も割引されます。auユーザーであれば必ず入っておきたいキャンペーンですね。さらに、コミュファ光は自社のプロバイダだけでなく、提携プロバイダからも契約が可能です。

提携会社ごとに様々なキャンペーンを展開しており、提携プロバイダで契約することで、コミュファ一社で契約と比較してお得になるのです。コミュファ1社で契約をするとキャンペーンはコミュファ光のからしか得られません。しかし、提携プロバイダとそれぞれで契約することで、キャンペーンをダブルで使うことができるのです。(若干基本料金が高くなること場合もあり)

現在9社の光回線プロバイダがコミュファ光と提携しており、その中でもお得なキャンペーン内容は以下の通りです。

▼コミュファ提携プロバイダキャンペーン比較

@So-net:So-net光(コミュファ光)代理店契約で30,000円キャッシュバック!
ANifty:最大2ヶ月無料+5,000円キャッシュバック 

この比較で見ますとSo-net でのコミュファ光加入が一番お得のようです。コミュファでの各種キャンペーンでSo-netのキャンペーンとの併用が可能なのは商品券プレゼントキャンペーンですので、キャッシュバックと商品券の2つをゲットできます。

実際にコミュファ光1社で契約した場合とSo-netでコミュファ光を契約した場合の比較シミュレーションを見てみましょう。

▼コミュファ光単独契約とSo-netでの光回線契約比較▼

契約形態 30Mプラン 300Mプラン 1Gプラン
コミュファ光単独 4,109円 5,042円 5,519円
So-net+コミュファ光 1,048+3,053
4,101円
1,300+3,595
4,895円
1,300+4,072
5,372円


この結果を見ますと、なんとコミュファ光を単独で契約した時と比較してSo-netでの契約のほうが基本料金も安いのです。キャンペーンがダブルでもらえて基本料金もお得になるならどう考えてもコミュファ光はSo-netでの契約で決まりでしょう。

東海エリアの光回線比較ならコミュファ光がNo.1




全国展開で比較するならauひかり


先ほどは地域限定の光回線のおすすめを紹介しましたが、全国的な規模で比較した場合どの光回線プロバイダがおすすめなのか?管理人が今まで光回線プロバイダを比較調査した結果、全国でおすすめできるプロバイダはauひかりだといえます。

auひかりといいますと『auスマートバリュー』のイメージからauユーザだけがお得になりがちといった印象を受けますが、そんなことはありません。まず、料金で比較してもauひかりの安さは他の光回線の中でもダントツです。

戸建てタイプ比較ランキング

ランキング プロバイダ名 月額料金 工事費用 キャッシュバック
1位 NURO光 4,743円 0円 30,000円
2位 auひかり 5,100円 0円 20,000円
3位 So-net 光 4,600円 0円 10,000円
4位 Marubeni光 4,350円 19,000円 25,000円
5位

ビッグローブ光

4,600円 0円 10,000円


マンションタイプ比較ランキング

ランキング プロバイダ名 月額料金 工事費用 キャッシュバック
1位 auひかり 3,800円 0円 30,000円
2位 NURO光 4,743円 0円 20,000円
3位 So-net 光 3,500円 0円 10,000円
4位 Marubeni光 3,650円 19,000円 25,000円
5位

ビッグローブ光

3,500円 0円 0円

戸建てタイプでは、NURO光が一番安いのですが、関東圏しかサービスをカバーしていない為、ここの比較では除外することにします。そうしますと戸建てタイプでは月額5,100円。マンションでは4千円を切る3,800円で、料金比較はauひかりがナンバーワンとなります。

また速度の面でもauひかりは他社と比較して速いと思われます。NURO光は最大速度が2ギガとauの倍になってしまう為、どうしてもかないませんが、他社の光回線はau同様1ギガとなりますので、ここではNUROを除いた光回線プロバイダで比較してみた結果を説明させていただきます。

基本的にauひかりも他社の光回線(フレッツ光、もしくは各社光コラボ)も回線インフラはNTTの回線になります。ただし、NTTのフレッツ光は1Gbpsの光回線帯域を最大32人で共有して使用しています。 その為、1人当たりの速度は低下し、利用できる実効速度は、約30Mbps程度と言われています。

auひかりもNTTの光回線を共有していますが、こちらは1Gbpsの速度を持つ物理的な光回線を最大32人で共有する形式をとっています。NTTフレッツ光同様、32人で共有という事になりますが、現在のauひかりの光回線稼働率は決して高くなく1本の回線に対して4〜10人ほどのユーザーで回線を共有しているといわれています。

つまり、フレッツ光の光回線は稼働率に関わらず32人で1Gbpsを共有するのと比較して、auひかりでは稼働率に見合った人数で1Gbpsを共有しています。

両社を比較しますと光回線の稼働率はNTTやKDDIに関わらず30〜40%程度と言われているため、?auひかりの方が少ない共有人数で同じ1Gbpsの光回線を利用しているという事になるのです。そのため、auひかりでは100Mbps〜600Mbpsほどの実効速度が実現可能と言われています。?この速度比較は30Mbpsのフレッツ光と比較しますと圧倒的です。



フレッツ光は最大手だから混みやすい


フレッツ光はauひかりと比較して光回線の仕様上から速度比較で差が出るという話をしました。それに加えフレッツ光はさらに混みやすいという点があげられます。ここではその混みやすい原因について触れていく事にしましょう。 NTTのフレッツが混みやすくなった原因は『光コラボ』の誕生にあると考えられています。

光コラボの誕生に伴い、光回線の契約数は登場から4年で加入者数は当初から比較しNTT東日本で400万超、西日本では300万件を超え、取り扱いプロバイダも300社を超える状況になっています。

▼NTT東日本光コラボ契約者数推移 (参照:NTT東日本)
光コラボ事業者数の比較(東日本)


▼NTT西日本光コラボ契約者数推移 (参照:NTT西日本)
光コラボ事業者数の比較(東日本)


この急激な加入者数の増加に伴い光コラボと同じ回線を使用しているフレッツ光が混雑を起こしてしまっているのです。光コラボは同じ光回線でもNTTも各社提携プロバイダも新サービスで力を入れていますから大きな混雑に対する対策はとられていますが、フレッツ光は、もはやひと昔前のサービスとなった為、NTTや各事業者も力の入れようが少ないようです。まあ、料金的にも光コラボはフレッツ光と比較して安価な為、これから光回線を比較するなら光コラボを選択するのが賢明でしょう。

住居別でプロバイダの比較は異なる


光回線のプロバイダを比較する際、回線を引く環境によって比較の際の注意点が微妙に変わってきます。基本的には戸建てやマンションであってもキャッシュバックや料金割引といったポイントで比較していけばいいのですが、ここで注意したいのが『料金割引』に関してです。

光回線の割引キャンペーンは長期契約を想定した割引である事がほとんどです。従って割引を適用する代わりに2〜3年といった契約の縛りがかかります。戸建て住宅であればそこにずっと居住する事が前提の為、問題はないのですがマンションの場合ですと引っ越しの可能性が出てくるのです。

当然ながら必須契約期間中に引っ越しで解約となると、違約金が発生してしまいます。マンションでの契約をする際にはこのあたりに注意をした上で、各光回線を比較検討する必要があるのです。

また、やはり光回線ならどこまで速度が出るのか気になるという方もいらっしゃるはず、正直な所こればかりは、プロバイダの力+回線を引く環境といった具合に両社の要素がからんで来る為、一概に比較が難しいのですが、わかりやすい指標にSPEED AWARDを見てみるというものがあります。

SPEED AWARDとはスマートフォンやPC版のユーザーが1年間に測定したデータを集計し、部門ごとに実測値(下り速度)を比較して速かったサービスを表彰する通信速度測定比較サービスで、そこの部門の一つに『光コラボ』といった部門がある為、そこの比較で表彰されているプロバイダであれば速度の面で信頼性はありという事になります。

ちなみに2015年度の光コラボ部門の最優秀賞には『So-net光』が選ばれていますので、実際に膨大なデータからの比較結果な為、速度を重視で選ぶ方にはこちらがおすすめといえるでしょう。