世界最速回線の集合住宅への拡大について

NURO光がマンションでさらに拡大!7階建てまでスペックアップ



NUROといえば他社の光回線をしのぐ圧倒的な速さが魅力。一般的な光回線が1Gbpsの速度に対してNUROは倍の2Gbps!!料金も他の光回線とさほど違いもありませんから、せっかくですから圧倒的速度のNUROを選びたいものです。

しかしながらこのNUROには他の光回線にはないデメリットがあり対応サービス地域が関東圏内の一部に限定されてしまうのと集合住宅ではサービスを受けるにはいくつかの条件が必要でした。

この度お届けする情報は、このNUROの条件が緩和されたニュースになります。


【目次】NURO光最新情報!

  • これまでの必要サービス条件
  • 新たに7階建てまでの集合住宅で光回線サービスが対応可能に
  • NURO for マンションの注意事項など
  • 7階建て以下ならNURO forマンションよりもお得?



これまでのNUROの光回線の必要サービス条件


まず最初にNUROでサービスを受ける際に必要とされている条件について見ていく事にしましょう。

@回線導入地域が関東の一部地域限定
(東京、神奈川、埼玉、千葉、群馬、栃木、茨城)

サービス対応エリアは東京都を含め関東の6県のみとなっています。 なぜ、この一部に限定されているかといいますと、他の光コラボで使われている光回線のようなNTTのフレッツ光回線インフラではなくNUROは独自の専用回線を用いて接続を行う為、回線の増設工事が容易ではないからです。 簡単にいうと光回線インフラが充分に整っていないのです。 光コラボは新しいサービスではありますが、それまで長きにわたり日本全国に整備されているフレッツ光の回線インフラを使用する為、サービス対応エリアはほぼ全国をカバーしていますが、NUROの光回線はこれからの為、どうしても地域が限定されてしまうのです。


Aマンションタイプの場合5階以上になると契約が難しくなる

これはどういう事かといいますと、マンションにNUROの光回線を導入する際には専用光回線をマンションまでひっぱってくる必要があります。 その際に回線を引くマンションに契約者がもし一人であった場合、NURO側からすると一人の為に回線工事をするという事が非常に割があわなくなるのです。 その為、NUROをマンションで契約する際には、同じマンションから契約者を4人以上集める必要があるのです。その代わり契約者を集めれば集めるほど月額料金は割引される仕組みです。


▼NUROマンションタイプ加入者別料金
加入者4〜6人 月額2,500円
加入者7人 月額2,400円
加入者8人 月額2,300円
加入者9人 月額2,200円
加入者10人以上 月額1,900円

ただし、同じマンションで契約者を募る事は一住居人では敷居が高く、マンションのオーナーからの回線導入の許可も必要ですので、マンションの管理事務所などが協力して契約者を募らない事には難しいでしょう。

ちなみに4人集めて無事開通にいたったとしても誰かが解約して4人以下になった場合はサービスが終了してしまいます。ここまでの事をまとめてもマンションにてNUROを導入する事は非常に難しい条件が多いのです。

ちなみにここでいうマンションの定義というのは5階建て以上の建物という事で5階建て以下の集合住宅であれば、このような複雑な条件は必要ないのですが、今時のマンションと呼ばれる建物のほとんどが最低でも4〜5階以上になるので、ほぼマンションでのNUROの導入はこれらの条件をクリアしなければなりません。マンションでNUROの光回線を導入するのは非常に難しいといえます。



新たに7階建てまでの集合住宅で光回線サービスが対応可能に


冒頭で軽く触れた集合住宅でのNUROの光回線の導入条件の緩和とは、それまで5階建て以上となっていたマンションの定義が7階建てまで上がった事になります。7階建て以上であれば先ほど説明した導入に関する条件が必要ですが、7階以下であれば、このような条件なしで加入できるのです。

マンションであるにも関わらず、戸建て住宅の契約プランである『NURO 光 G2 V』に加入ができるのです。これであれば加入者を募るとかマンションオーナーへの許可なども必要なく簡単にNUROを導入する事ができます。

しかもNURO 光 G2 Vのプランはキャッシュバックやキャンペーンも充実しており、キャッシュバック額は3万円と高額。工事費も実質無料やPS4プレゼントキャンペーンなども行っていますので、NUROの対象地域で光コラボと悩むのであれば圧倒的な速さプラスキャンペーンの充実度でNUROを選択すべきだと思われます。



NURO for マンションの注意事項など


7階建て以上の集合住宅の場合は『NURO for マンション』というプランでの契約となり、前項で触れた各種条件が発生してしまいますが、それらの条件や注意点などをここでは整理して紹介していきたいと思います。

まずは厄介な契約の為の必要条件の紹介から・・・・・


@物件の所有者もしくは管理会社がNUROの光回線の導入を承諾しているか?
A物件がNUROの導入条件(対応地域)を満たしているか?
B同一物件に4人以上の契約予定者がいるか


@とBが最も難しいのではと思いがちですが、@は申込みの希望をNURO側に伝えればNURO運営会社のSo-netが物件オーナーと直接交渉を行ってくれます。むしろAが最も厳しい条件といえるでしょう。

同じ居住者で加入者を募るわけですから、マンションの管理事務所にお願いし回覧板で居住者に宣伝してもらうか、マンション居住者同士の理事会などあれば、そこに提案してもらえるなどできればNURO加入者集はやりやすいかと思われます。


NURO for マンションの注意事項

NURO for マンションに契約をする際には以下の2点に気を付ける必要があります。

@契約者が4人を割ると契約不可になる A契約し4年後までは無料で解約できない



@ですがNURO for マンションで光回線を契約する際には4人以上の加入者を集める必要がありました。4人以上で無事サービスがスタートしたとしても、引っ越しや別回線の乗り換えなどで加入者が4人を割ってしまった場合、加入者がいたとしてもサービスが終了してしまいます。サービス終了というより残りの3人が強制的に解約せざる終えない状況になるのです。

ただし4人を割った時点で即座にサービス終了というわけではなく、規定人数である4人を割って3か月後という事になっています。この3か月内にまた加入者が4人を超えれば契約は継続できます。

また、NUROの契約は2年ごとの自動更新となっています。他の光回線同様契約更新月以外での解約は9,500円の違約金が発生してしまいます。この更新月以外での違約金ですが、当然ながら加入者割れによる解約でも発生してしまいます。

この点は最初の加入時に加入者各自に確認を取っておかないと、加入者割れの解約時にトラブルになる可能性がありますので注意が必要です。

Aに関してですが、NURO for マンションは契約後、通常の料金以外に工事費用の支払いが発生します。工事費用は4万円となっており毎月1,111円の36回払いです。とはいえこの費用はキャンペーン時の加入ですと月額料金が毎月1,111円割引となるため実質無料になります。

しかし、36回の支払いが終わる前にNUROを解約してしまった場合、工事費用の残債を一括返済しなければならないのです。仮に光回線契約から2年目にあたる更新月25ヶ月目で解約をしたとしても残り11ヶ月分の工事費用12,221円の支払いをしなければならないのです。

完全に解約違約金や光回線工事費用の残債支払いの心配なしに解約を行えるようになるのは早くても49ヶ月目になります。この頃には光回線の工事費用の支払いが全て完了していますし、更新月でもあるので解約違約金も発生いたしません。

すなわちNUROを契約してから4年を迎えるまでは無料での解約ができないという事なのです。ここまで紹介した2点の注意点を事前に把握しておかないと、せっかくNURO光を導入しようとしても思わぬトラブルになる事になるので注意しておきましょう。

NURO光でのトラブルって?


また、これら以外にもマンションの物件条件によってはNUROの導入に多くの時間を要してしまう場合があります。その例も紹介しておきましょう。

・都市再生機構の物件(UR物件)もしくは公営マンション ・物件の総戸数が11戸以下である場合 ・光回線の導入が技術的に難しいと判断される物件 ・マンションの管理組合が設立後2か月以内である場合

上記にあげた条件に該当する物件はNUROの光回線を導入するのに1ヶ月以上の時間を要する事がほとんどです。管理組合設立に関してはNURO側が設立3か月後の導入を推奨している為、新築マンションの場合は光回線導入に数ヶ月を要してしまう事になります。

マンションでNUROを導入の際はこれらの条件が付いてくる為、導入はどうしても敷居が高くなってしまうのです。



7階建て以下ならNURO forマンションよりもお得?


光回線の導入が難しいとされるNURO光のマンションプラン『NURO for マンション』ですが、マンションの定義が5階以建て上とされていたのが、この度7階建て以上と条件が緩和されました。

これに伴い7階建て以下のマンションでは、マンション向けプランの『NURO for マンション』ではなく戸建ての契約プラン『NURO 光 G2 V』でNURO光回線を導入する事が可能になります。

このプランではNURO for マンションであったような各種必要条件がありませんので、7階建て以下のマンションの場合はNURO for マンションプランではなく、NURO 光 G2 Vでの回線契約が断然おすすめといえるでしょう。

ここまで集合住宅におけるNUROの光回線導入に関する情報を紹介してきました。この度マンションと定義する条件が5階から7階に変わった事はこれからNUROの光回線を導入しようとする方には非常に大きなメリットだと思われます。

お住まいのマンションにすでにNUROが導入されているマンションであれば他社の光回線と比べるまでもなくNUROで決まりかと思われますが、これから導入を考える場合は、ここで紹介してある情報を把握しておきますと、非常に役立つかと思われます。

世界最速を誇り、費用は他社光回線となんら違いのないNURO光。管理人的にはかなりおすすめの光回線といえます。しかし、関東エリアのみであったり、他の光回線のほうが割引などで安いケースもあるので、光回線の総合比較も併せてみていきましょう!