インターネットとスマホの割引について

携帯割で選ぶ光回線おすすめ情報


光回線を契約する際、実はスマホをお持ちの方なら毎月の携帯料金が割引されるサービスがあるのをご存知でしょうか?それが『光回線携帯割』です。

現在、お使いのスマホがあれば、そのスマホの料金を割引するも良しですし、光回線の契約と同時にスマホも契約する事でも携帯割は適用されます。ここでは、携帯とセットでお得になる光回線のスマホ割に関して、携帯割に加入前と加入後の料金比較や、各キャリア別の携帯割の特徴や比較を紹介していきます。


【目次】
  1. 比較の際は携帯とセットで考えるのが大事
  2. ドコモの割引サービス『ドコモ光パック』
  3. auの割引サービス『auスマートバリュー』
  4. ソフトバンクの割引サービス『スマート値引き』
  5. その他の光回線携帯割紹介



比較の際は携帯とセットで考えるのが大事


携帯割に加入する際ですが、現在お持ちのスマホ携帯の契約プランや、これから契約しようとするスマホの契約プランを把握した上で比較する事が大事です。よく携帯会社の広告などを見ますと、携帯割の加入でスマホの基本料金からさらに〇〇割引といった表示をよくみかけます。

すでにスマホをお持ちの場合はそのキャリアの携帯割に加入すれば良いのですが、せっかくの機会だから光回線契約と一緒にスマホを持とうという方は注意が必要です。携帯割の割引価格にだけ目を囚われて一番割引額が大きいとこを比較して選んだからといってお得というわけではないからです。

肝心なのはスマホ契約の際にどんな契約プランで契約するかを考えないと携帯割を適用しても必ず得するわけではありません。仮にABCと3社の携帯会社があって、割引額を比較した際、A社が一番大きいですが、契約プランの金額は一番高かったとします。

光回線の比較は携帯とセットで見よう!


そうすると、割引額だけを比較して決めてしまうと、せっかくの携帯割がお得にならなくなってしまう事にもなりかねません。無論、契約プランはスマホの使用用途によって、どのキャリアであっても変わって来るため、契約をするだろうと思われる契約プランの金額を把握した上で、各社の携帯割の割引金額を比較して必要があるのです。

割引金額だけに囚われず、携帯の契約プランとセットで比較検討しましょう。では、ここから各携帯キャリアの光回線サービスにある携帯割サービスを比較する事にしましょう。



ドコモの割引サービス『ドコモ光パック』


ドコモ光パックはドコモが提供する光回線の契約の際に、スマホが『カケホーダイ』のプランに入っていれば割引が適用されるサービスになります。ドコモ光では料金体系が3種類からなり、一つは、回線代金はドコモに支払いプロバイダは別で支払うドコモ光単独タイプ。

残りの2つは指定のプロバイダと契約するISP料金一体型AとBで、ABの比較した際の違いは指定されているプロバイダの種類の違いになります。

プロバイダを別にする方はさほどいないかと思われますので、ここでの料金比較にはISP料金一体型Aを例に挙げることにします。下記に初期費用と各プランの月額料金表を掲載いたします。

ドコモ光パック初期費用
費用内訳 戸建てタイプ マンションタイプ
契約事務手数料 3,000円
新規契約 19,440円 16,200円
フレッツ光からの転用 2,160円
フレッツ光からの転用
100Mbps⇒1Gbpsへ
8,208円
ドコモ光パック月額費用
プラン 戸建てタイプ マンションタイプ
ISP料金一体型A
5,200円 4,000円


マンションタイプの新規契約を想定しますと、初期費用の合計が19,200円、月額料金が4,000円となっています。次にスマホの契約プラン別による携帯割金額の比較表を見ていきましょう。

 
ドコモ携帯プラン別割引額比較
スマホの契約プラン 月額料金 割引額
データSパック(月2GB) 3,500円 -500円(1年間)
データMパック(月5GB) 5,000円 -800円
データLパック(月8GB) 6,700円 -1,000円
シェアパック10(月10GB) 9,500円 -1,200円
シェアパック15(月15GB) 12,500円 -1,800円
シェアパック20(月20GB) 16,000円 -2,500円
シェアパック30(月30GB) 22,500円 -3,200円


一般的にスマホを持つ方が加入するパケット容量のプランは5G程度なので、ここでいうと携帯割の金額は毎月-800円。マンションタイプで割引を適用すると月額4,200円という事になります。

ドコモ携帯をお使いならドコモ光がおすすめ




auの割引サービス『auスマートバリュー』


auスマートバリューはauの光回線であるauひかりに加入した際に本人や家族のスマホがauでの契約であれば携帯割が適用されるものです。では早速auスマートバリューの概要を見ていく事にしましょう。

auひかり 初期費用
費用内訳 戸建てタイプ マンションタイプ
契約事務手数料 3,000円
新規契約 実質無料 実質無料


auひかり 月額費用
プラン 戸建てタイプ マンションタイプ
プロバイダ込み 5,100円 3,800円


auは本来契約の際の初期工事費用がかかるのですが、こちらは割引で実質無料になるので、ここでは月額料金だけをみておけば良いでしょう。マンションタイプで月3,800円とドコモと比較すると少し安いといった感じです。では、auスマートバリューでどこまで携帯割になるかを見ていきます。

各プランごとの割引料金比較を見てみましょう。

au携帯プラン別割引額比較
スマホの契約プラン 月額料金 割引額
データ定額1 (1GB) 4,900円 -934円
データ定額3 (3GB) 5,200円 -934円
データ定額5 (5GB) 7,000円 -1,410円
データ定額8 (8GB) 8,700円 -1,410円
データ定額10 (10GB) 9,000円 -2,000円
シェアパック13 (月13GB) 11,800円 -2,000円


※2年目以降では割引額が異なります。
5ギガプランのデータ定額で見ますと、携帯割割引価格は-1,410円。適用すると5,590円という事になります。

auひかりならauスマートバリューで適用で非常にお得




ソフトバンクの割引サービス『スマート値引き』


ソフトバンクの光回線サービスの契約と同社のスマホを一緒に契約または、すでにソフトバンクのスマホを持っている際に適用される携帯割。それがスマート値引きになります。ドコモやauとの比較の為、こちらも概要から紹介する事にしましょう。

ソフトバンク光 初期費用
費用内訳 戸建てタイプ マンションタイプ
契約事務手数料 3,000円
新規契約 実質無料 実質無料

ソフトバンク光月額費用
プラン 戸建てタイプ マンションタイプ
プロバイダ込み 2年自動更新 自動更新なし 2年自動更新 自動更新なし
5,200円 6,300円 3,800円 4,900


ソフトバンク光もau同様初期費用が実質無料なのが特徴です。マンションタイプの回線料金は2年の自動更新であれば3800円とこれもauと同様のお得な価格といえるでしょう。ではここからスマート値引きの携帯割を適用した料金比較を見ていく事にしましょう。

スマート値引き割引額比較
スマホの契約プラン 月額料金 割引額
定額パック小容量 (2GB) 3,500円 -463円
定額パック標準 (5GB) 5,000円 -1,410円
定額パック大容量 (10GB) 8,000円 -1,852円
定額パック大容量 (15GB) 12,500円 -1,852円
定額パック大容量 (20GB) 16,000円 -1,852円
定額パック大容量 (30GB) 22,500円 -1,852円


5ギガプランの割引価格は1410円とauと同じ価格ですがスマホの基本料金が安めの為auとの比較ではソフトバンクに軍配ありですね。

ソフトバンクユーザーにはソフトバンク光!




5ギガのプランなら携帯割はソフトバンクがお得


ドコモ、au、ソフトバンクと3社携帯キャリアの携帯割を適用した場合の料金表がでましたので3社を比較してみましょう。

キャリア ドコモ au ソフトバンク
回線料金 4,000円 3,800円 3,800円
スマホプラン5G 5,200円 7,000円 5,000円
割引金額 -800円 -1410円 -1,410円
合 計 8,200円 9,390円 7,390円


3社比較の結果料金だけを見ますと、一番安いのはソフトバンクという結果になっています。光回線比較検討の際の一つの参考にしてみてください。ドコモが一番割高にみえますが、auとソフトバンクは3年目以降あたりから割引が少なくなるのが特徴でドコモは割引額が少ないですがずっと適用されるのが特徴のようです。

また、ドコモでは5年以上利用しているならば、利用年数に応じた割引『ずっと割』が別途適用されるので、長期で使うなら3社の比較でドコモが一番お得かもしれません。家族の携帯の数によってもお得具合は変わるので、今の自分と家族の携帯の契約状況も把握した上でどの光回線かを比較するのが良いでしょう。



その他の光回線携帯割紹介


ドコモ、au、ソフトバンクと携帯キャリアが取り扱う光回線の携帯割サービスを比較紹介したが、実は携帯キャリア以外にも携帯割を取り扱っている光回線があります。ここでは、それらを比較の為、紹介したいと思います。

・So-net
So-netの取り扱っている光回線サービスはauひかりを取り扱っています。au同様初期費用が実質無料なのが嬉しいところで、しかも月額料金が最初の3年間は3500円とauひかりと比較して月300円も安くなっています。

・GMOとくとくBB
光回線プロバイダ大手のGMOとくとくBBもauひかりを取り扱っています。こちらも最初の2年は月額料金が2800円と本家のauと比較して1000円も安くなっています。ただし2年目以降からは4050円と少し高めです。